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■クーリングオフの期間が経過してしまった場合は絶対無理なのか?
そんなことはありません。エステ契約等は、途中解約が法律上認められています。また専門家の目で見れば、書類に不備があったり、契約の締結過程に不備があったりすることも多いので、その旨を整理し、内容証明を送付すること等によって、かなりの額が返金されることもあります。
■専門家に頼まれると費用ばかりがかかるのではないか?
そんなご不安を解消するため、返金される可能性の有無を、初回相談時に判断します。また、ご依頼をお受けした場合も、着手金は2~3万円です。この着手金には、その後、解決するまでの相談料、通常の交通費、通信費、日当を含みます。(長期化した場合は、別途実費を頂くこともありえますが、今まで頂いたことはありません。)
事態の推移に応じて適切な弁護士を紹介させて頂くこともできますが、その場合は当事務所に支払う費用は着手金のみです。
■クーリングオフ以外の消費者トラブルを、当事務所に頼んだ時の手続きの流れです。
1.当事務所に相談(初回相談料2,000円)依頼された場合は、着手金に含めます。
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2.納得いけば当事務所との業務委託契約
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3.着手金(2〜3万円、難易度等による)の支払い
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4.今後の方針について検討・調査
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5.内容証明の送付、話し合いへの立ち会い
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6.会社側からの返答
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7.成功報酬のお支払
経済的利益(慰謝料等)の10%
■いくつかの成功事例
1、競馬の情報提供料として3社と契約し、総額170万程度の契約をされた方がいらっしゃいました。3社とも情報提供を、受けている途中の状況でした。出費の一部は、消費者金融から借りていると大変お困りでした。情報提供の実態等を調査してから、3社ともに内容証明を送付し、120万程度の返金がありました。
2、相談の2年近く前にダイヤの指輪、真珠のネックレス等を含め、総額200万程度の契約をされた方がいらっしゃいました。ずいぶん前のことですし、とても無理かとも思われましたが、なんとか努力したいという依頼人の意向で、会社の現状を調査し、内容証明を送付し、会社に同行しました。結果的に、残っていたローン(50万程度)ついては、会社が放棄することでまとまり、お客様には大変喜んで頂きました。
3、70万程度のダイヤの指輪を購入された方がいらっしゃいました。クーリングオフの期間は1週間ほど経過していました。契約書等を見せて頂いたところ、書類の不備が見受けられたので、その旨内容証明を送付したところ、違約金2万円で解約に応じるとの連絡がありました。
その他、多数の事例がありますが、プライバシーの問題もありますので差し控えさせて頂きます。
未だ解決していない事案
これは、解決に至っていない残念な事案です。
少しでも解決につながればという思いから、本人の了解を得て、あえてホームページ上で公開させて頂きます。I生命保険相互会社(以下I会社)には当事務所ホームページ上で公開するとの通知を行っています、この事実は、「生命保険契約の信頼」という公の利益に関することですので、これに関して、皆さんのご意見を求めます。
事案の経過
依頼人はI会社と「堂々人生・ラブ」の生命保険契約を締結しました。同契約によると、疾病特約として入院時日額1万円、成人病特約として入院時日額5000円を支払うということでした。
依頼人は、高血圧症及び高脂血症のために、自宅での治療が困難で、入院の必要があると「医師」により判断され、平成15年12月15日から平成16年5月22日までA病院に入院し、医師の管理下において治療に専念されました(証明書あり)。
ところが、依頼人が入院給付金の請求を行ったところ、「I会社の専門医」の分析の結果、平成15年12月30日以降は、I会社約款規定の「入院」に該当しないとのことでした。
ところで、I会社の約款には入院の定義について「医師による治療が必要であり、かつ、自宅等での治療が困難なため、病院または診療所に入り、常に医師の管理下において治療に専念することをいいます。」との記載があるのみです。
一般人であれば、「担当医」が入院の必要があると認めれば、保険金の給付は受けられると考えるのが通常ではないでしょうか?
支払わない場合があるのなら、その旨の注意書きを設けておくべきと考えます。
現在に至るまで、I会社から有効な解決案は提示されていません。
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